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特集記事 2023.02.21
特集記事
2022.01.21
体験
熊本現地視察ツアーはDAY1・DAY2に分けて実施されます。どちらも熊本の魅力を体感できるプログラムが満載です!
⇒T'sagencyの視察ツアー密着取材記事
⇒ヒトイロの視察ツアー密着取材記事
熊本現地視察ツアー、DAY1の最初は町のご説明・企業様より会社概要業務のご説明から。芦北で実施されたこのツアーでは、芦北町役場に集まって説明が行われました。
その後は、幕末の頃から伝わる「うたせ網漁業」を行う、うたせ船へ。大海原を眺めながらのんびりと釣りをして、芦北での時間を楽しみます。
釣りでリフレッシュしたら、日が暮れる前に宿となるコテージ『マリンハウス』にチェックイン。見晴らしの良い御立岬公園で、すべての棟に風呂トイレ、キッチン、エアコン、テレビ付き。季節を問わず快適に過ごせます。
夕食は、巨大な絶品ヒレブロックが名物の芦北の銘店、ダ・ロープ亭へ。美味しいものを食べて、美味しく飲んで、自然と心の距離も近くなります。
DAY2は、芦北町のサテライトオフィスである『芦北サテライトオフィス計石』へ。和やかな雰囲気で1社目の県庁立地課面談が進みます。
面談後は、近くのビストロでランチタイム。県庁立地課の方、視察ツアー参加企業全員で美味しいランチ楽しみました。昼食後は2社目の県庁立地課面談です。補助金についての説明などこのときに行われます。
県庁立地課面談を終えたら、お試しオフィス体験です。旧図書館をコワーキングスペースにリノベーションしたスペースは広々。疲れたときは、窓の外に目を向ければ海が見渡せます。⇒T'sagencyのお試しオフィス体験
⇒ヒトイロのお試しオフィス体験
お試しオフィス体験を終えた後は、帰宅です。芦北町は楽しんでいただけましたでしょうか?2日間おつかれさまでした!
⇒T'sagencyが視察ツアーを通じて感じたこと
⇒ヒトイロが視察ツアーを通じて感じたこと
熊本県には、各地にコワーキングスペース、シェアオフィス、サテライトオフィスがあります。
地方移転や地方移住、都会と地方のデュアルライフ(二拠点居住)、出張など、あらゆるタイミングで活用できる、テレワークやワーケーションにぴったりのワークスペースです。
子どもが学ぶ場から、大人が学ぶ場に。廃校だった旧計石小学校をリノベーションしたサテライトオフィスです。あえて学校の面影を残した施設内は、どこを歩いても懐かしい雰囲気。子供のような自由な発想力が湧き上がってくるような、ワクワク感いっぱいで働ける空間です。
室内なのにまるで「お外」にいるようなユニークな施設内は、ビルに入ったオフィスとは全く違う開放感でいっぱい。「キャンプをしながら仕事ができたらいいのに」が、osoto hitoyoshiなら叶います。夜はバルコニーで球磨川を見ながら焚き火も可能です。
⇒人吉市のコワーキングスペース「osoto Hitoyoshi」に人が集まる理由とは?人吉を“大吉”にするつながり
観光地としても有名な南小国町のコワーキングスペース。「南小国町の未来をつくる、挑戦を育む場所」をコンセプトに、起業や新規事業を応援しています。アットホームで、ふらりと立ち寄りたくなるような場所です。
⇒南小国町のコワーキングスペース「未来づくり拠点MOG」の概要や魅力を紹介!
熊本市の中心部の市街地にあり、アクセス抜群。利便性が高く、人と情報の交差点となるようなコワーキングスペースです。地元新聞社である熊本日日新聞社が運営していることが最大の特徴。新聞社の方への無料相談もできます。
⇒熊本市のコワーキングスペース「びぷれす イノベーションスタジオ」の魅力に密着!人と情報が交差し可能性が広がる場所
「ボックス」でエリア分けされた施設内はまるで小さな街のよう。ビジネスパーソンはもちろん、小さな子どもを連れたお母さんや高校生など、さまざまな世代の人たちが集まるワクワクする空間です。利用者同士の交流にも力を入れているため、想像もできなかったような素敵なつながりが見つけられるかもしれません。
⇒熊本市のコワーキングスペース「未来会議室 下通店」はなぜワクワクする?魅力やこだわりに密着!
明るい光が差し込む窓からは熊本城のお堀が見える抜群のロケーションが自慢のコワーキングスペース。施設内はオフィスのような雰囲気があり、集中して作業に打ち込みたい人にもおすすめです。桜町バスターミナルの目の前というアクセスの良さで、多くの人に利用されています。
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