八代市

2021.03.01

企業誘致・移住・子育てを支援!八代市の助成金・補助金について紹介

八代市に移住したい、起業したい、農業を始めたい、定住したい…

ファミリーでの移住や企業の移転を考えている時に気になってくるのが、お金の問題です。この記事では、八代市への移住を考えている個人や企業が利用できる、助成金と補助金の制度について紹介していきます。

八代市の商店街を盛り上げよう!商店街活性化事業

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出典元:http://www.kumanet.jp/mall/07.html

八代市の商店街において実施される商店街活性化事業に対して、八代市がその一部を助成してくれる事業です。

対象となる事業は以下の通りです。

商店街魅力向上ソフト事業

魅力ある商店街づくりを促進し、八代市の商店街の振興に寄与することを目的として、八代市の商店街振興組合、商店街振興会及びこれに準ずる商工業者の法人、または団体で市長が適当と認めるもの、または八代市商店街と協力し、イベントを実施する団体または個人で市長が適当と認めるものが実施する各種ソフト事業のことです。

事業名 商店街魅力向上ソフト事業
対象者
  • 振興会等
  • 協力団体等
対象経費
  • 会場設営費、宣伝広告費、人件費及び謝礼金、その他市長が適当と認めるもの(振興会等の場合)
  • 会場設営費、宣伝広告費、その他市長が適当と認めるもの(協力団体等の場合)
補助金額
  • 補助対象経費の1/2で限度額50万円(振興会等の場合)
  • 補助対象経費の1/2で限度額10万円(協力団体等の場合)

商店街連合事業

魅力ある商店街づくりを促進し、八代市商店街の振興に寄与することを目的として、八代市の2以上の振興会等の連合体、八代商工会議所及び八代市商工会が実施する地域の特色を生かした事業並びに連合会等の運営事業のことです。 

事業名 商店街連合事業
対象者 連合会等・八代商工会会議所・八代市商工会
対象経費
  1. 会場設営費(会場借上料を含む。)
  2. 宣伝広告費
  3. 人件費及び謝礼金(商店街の構成員に対するものを除く。)
  4. その他市長が適当と認めるもの
  5. 人件費及び謝礼金
  6. 福利厚生費
  7. 通信運搬費、消耗品費及び印刷製本費
  8. 旅費
  9. その他市長が適当と認めるもの
補助金額
  • 補助対象経費の1/2で限度額100万円(1〜4の場合)
  • 補助対象経費の3/4(5〜6の場合)
  • 補助対象経費の1/2(7〜9の場合)

空き店舗活用事業

魅力ある商店街づくりを促進し、八代市商店街の振興に寄与することを目的として、八代市の振興会等が実施するコミュニティ機能強化のための事業又は短期イベント等誘致のための事業のことです。

事業名 空き店舗活用事業
対象者 振興会等
対象経費
  1. 借家料
  2. 光熱水費
  3. 消耗品費
  4. 店舗の改装費
  5. その他市長が適当と認めるもの
  6. 借家料(連続して10日以上又は断続的に14日以上(週3日以上とする。)開催するものに限る。)
補助金額
  • 借家料、光熱水費、消耗品費及びその他市長が適当と認めるものの3/4で限度額150万円(1〜5の場合)
  • 店舗の改装費の2/3で限度額300万円(1〜5の場合)
  • 借家料の1/2で限度額月額10万円(6の場合)

商店街再生事業

魅力ある商店街づくりを促進し、八代市商店街の振興に寄与することを目的として、本市の振興会等が実施する新規出店者の誘致のための事業と、既存店舗の魅力創出及び集客力向上の推進のための事業です。

事業名 商店街再生事業
対象者 振興会等
対象経費
  1. 借家料(事務所に係るものを除く。)
  2. 店舗の建設費(事務所に係るものを除く。)
  3. 店舗の改装費(1から3までのいずれかの経費に限る。)
  4. 既存店舗(新規出店者誘致のための事業により補助金の交付を受けた店舗を除く。)の改装費(その経費が20万円以上のものに限る。)
補助金額
  • 店舗の借家料の1/3で限度額月額5万円(1〜3の場合)
  • 建設費の1/3で限度額100万円。ただし、事業の完了を報告した日から6月を経過する日までの間に店舗を閉鎖した場合は、建設費の1/6で限度額50万円とする。(1〜3の場合)
  • 店舗の改装費の1/3で限度額60万円(店舗のうち事務所に係るものについては、改装費の1/3で限度額48万円)。ただし、事業の完了を報告した日から6月を経過する日までの間に店舗を閉鎖した場合は、改装費の1/6で限度額30万円(店舗のうち事務所に係るものについては、改装費の1/6で限度額24万円)とする。(1〜3の場合)
  • 補助対象経費の1/3で限度額50万円(4の場合)

八代市商店街活性化事業補助金に関する詳しい要項はこちら

八代市で起業・創業する人のための助成金と補助金

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出典元:http://www.kumanet.jp/mall/07.html

ここからは、八代市で起業を考えている方が利用できる補助金や助成金をまとめて紹介します。

創業者支援金

事業を営んでいない個人が県内で新規に事業を開始する場合に、創業または事業経営に必要な資金を助成する制度です。

限度額は2,000万円で、返済期間は10年以内です。

創業支援相談

ビジネスモデルの構築、販路開拓、資金調達、許可手続き等の各段階に応じて一貫した支援体制を整理し、起業、創業を支援する制度です。上記の補助金を含めた詳しい相談、アドバイスが受けられ、相談料は無料です。

詳しくは八代市商工政策課(TEL:0965-33-8513)までお問い合わせください。

八代市で農業・漁業を始めたい人のための助成金と補助金

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出典元:https://www.komeshou.jp/blog/21333/

ここからは、八代市で農業・漁業を始めたい人のための助成金・補助金について紹介していきます。

就業資格取得支援助成金

求職中の方や、新卒5年以内で八代市の事業所に在職中の方を対象にして、就業する上で有利となる資格、技術向上に役立つ資格の取得を支援する制度です。

講座の受講費用、教材費用、試験の受験費用、資格の登録費用が対象で、上限額は5万円、助成率は1/2です。

農業次世代人材投資事業(準備型)

次世代を担う農業者を志向する人で、熊本県が指定した研修期間で研修すること、就農予定時の年齢が45際未満の人が対象で、就農前の研修期間の生活安定を支援する制度です。

補助金額は1年で150万円で、最長2年間まで受けられます。

農業次世代人材投資事業(準備型)

次世代を担う農業者を志向する人で、独立・自営就農時の年齢が45歳未満の新規就農者であること、農業経営者となることに強い意欲を有していること、資金交付期間と同期間・同等以上の営農継続をすることが対象で、就農直後の経営確立を支援する制度です。

補助金額は1年で150万円で、最長5年間まで受けられます。

経営体育成支援制度

融資を活用して農業機械等を取得する場合に自己負担額の一部を助成する制度です。

上限額は、取得する経費の3/10です。

青年等就農資金

認定新規就農者が対象で、経営開始に必要な施設、機械等の導入に利用できる無利子の融資制度です。

借入限度額は3,700万円、償還期限は12年です。

八代市の移住・定住支援の助成金と補助金

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出典元:https://www.universalhome.co.jp/iebana/lifestyle/1710.html

ここからは八代市で移住・定住を考えている方のための助成金・補助金について紹介していきます。

空き家バンク活用促進事業

空き家バンク制約物件に対して、利活用の際に必要となる家財道具等の不要物の撤去、補修や改修工事の費用の一部を補助してくれる制度です。補助額は以下の通りです。

  • 不要物の撤去 1/2 上限10万円
  • 改修工事等 1/2 上限40万円

八代産材利用促進事業

八代市の林業の活性化及び森林の健全化を促進するため、八代産材を使用した新築、増築またはリフォームを行う場合にその一部を補助してくれる事業です。補助額は以下の通りです。

  • 築、増築に係る床面積の坪数に4,000円を乗じて得た額。(上限20万円)
  • リフォームに係る1立方メートル単位で表示した木材使用材積数量に10,000円を乗じて得た額。(上限10万円)

畳表張替促進事業

八代産の畳を使用するのが対象で、張り替えにかかる費用の一部を助成する制度です。補助額は以下の通りです。

  • 畳表1畳あたり1,000円(上限16,000円)

八代市の子育て関連の助成金・補助金

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ここからは八代市で子育てを考えている方のための助成金・補助金について紹介していきます。

妊婦健康調査事業

妊婦の方々の健康の保持、増進を図るべく、公費負担によって医療機関の定期的な健診を受けられる事業です。

全ての妊婦が対象で、八代市が契約する熊本県内の69の医療機関で受診可能となっております。

特定不妊治療費助成

体外受精または顕微受精による不妊治療を受ける夫婦が対象です。

自己負担額から熊本県特定不妊治療費助成金等を差し引いた額の1/2を助成します。上限額は5万円となっています。

こども医療費助成

0歳から高校3年生までが対象で、医療費の自己負担額の全額を助成する制度です。

保育料軽減制度

世帯から二人以上の児童が同時に保育所に入所している家庭が対象で、二人目の保育料を半額、三人目がいる場合は無料となる制度です。

年収360万円未満のひとり親世帯・多子世帯の保育料も半額になります。また、18歳以下の多子世帯の第三子以降の保育料も無料になります。

幼稚園就園奨励金

幼稚園の入園料・保育料の負担を軽減するため奨励費を交付する制度です。

補助金額は最大30万円受け取れますが、額は課税所得や人数等によるので詳しくは八代市の役場までお問い合わせください。

就学援助

生活保護法の要保護者に準ずる程度に困窮していると認められる方が対象で、経済的な理由で就学が困難な児童及び生徒の保護者に、義務教育就学に必要な費用を援助する制度です。

対象経費と補助金額は以下の通りです。

学用品等(月額)
  • 小学1年生:1,103円
  • 小学2〜6年生:1,292円
  • 中学1年生:2,087円
  • 中学2〜3年生:2,276円
新入学児童生徒学用品
  • 小学1年生:51,060円
  • 中学1年生:60,000円
校外活動費 実費(援助対象として認められるもの)
修学旅行費 実費(援助対象として認められるもの)
学校給食費 実費
通学費 実費(片道の通学距離が小学生4km以上、中学生6km以上で、公共交通機関を利用して通学)
日本スポーツ振興センター災害共済掛金 保護者負担額(420円)免除

奨学資金貸付

高校、大学に進学する人のうち、経済的理由により就学が困難な場合に奨学資金を貸付する制度。補助金額は以下の通りです。

高校

国公立 15,000円以内/月
私立 20,000円/月

大学等

国公立 30,000円/月
私立 35,000円/月

児童扶養手当

ひとり親家庭の父母等を対象に、手当を支給する制度です。補助金額は以下の通りです。

児童1人 42,900〜10,120円/月
児童2人 12,140〜5,070円/月
児童3人目以降 6,080〜3,040円/月 加算

子育ての補助金に関する詳しい要項はこちら

まとめ

八代市の助成金・補助金について紹介しましたが、参考になりましたか?

八代市での暮らし、仕事に関するさまざまな補助金がたくさんありますが、どれもとても便利ですよね。特産品や名産品を使った、八代市ならではの支援制度も充実しています。特に子育てに関する支援は種類も豊富で、八代市の子育て支援への熱量が感じられます。

少しでも負担を減らして、慣れていくまでをサポートしてくれるのが八代市の強みでもあります。

八代市の補助金を味方につけて、大自然に囲まれたのんびりライフを楽しんでください。

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