株式会社Live出版 - With KUMAMOTO

live-publishing

熊本市

https://live-publishing.jp/

MISSION/VISION

ミッション・ビジョン

「価値ある商品を世の中に提供する」

初めまして。Live出版の尾上と申します。
弊社では、価値ある商品を世の中に提供するということを旨とし、
商品の企画・集客・販売のサポートをさせていただいております。

世の中には、既に出版されている書籍や形となって販売されている
DVDなどの他に価値ある情報がたくさん眠っています。

我々Live出版では、講師である様々な方々の力をお借りし、
みなさまによりよい情報をお届けするお手伝いをさせていただきます。

その一方で、質の高い『価値ある商品、サービスを世の中に広めよう』、マーケティング力がないが為に埋もれているあらゆる商品やサービスを支援しようと誓いました。そして私たちのサービスや技術（WEBマーケティング）を活かし、更に世の中に大きなインパクトに与えることは何か。を考えた末に、『専門家の知識が世の中を良くする』という結論に至りました。

全ての問題を根本的に解決するためには、優れた知識による教育と学習が必要である。人生を豊かにする知識をより多くの人に広めるための手助けが私たちの役割だと考えます。そして、知識を提供してくれる専門家の経済的自由を手助けし、さらなる創造の可能性を広げることができれば、関わる全ての人の人生を豊かにすることができるのではないかと思います。

私たちの悪いところ

最初にうちの悪いところをお話しします。
これは実際に働いているスタッフから聞いた話、私が思った話なので、かなりリアルなところだと思います。

【大企業のような安定はないです】
大企業であれば「会社がつぶれることはまずない」と思う方が多いと思います。でも、ぶっちゃけうちはわかりません。
10年先くらいは大丈夫だと思いますが、20年後に安定しているかと言われれば、わかりません。
今は上手くいっていますが、大ヒット商品に支えられているわけではなく、日々新しいことにチャレンジし続けているから業績が伸びています。なにより、主力メンバーが優秀だから上手くいっています。だから、もしあなたが入って、主力メンバーになったら、この会社の成長はあなた次第ということです。大企業のように安定を求めるなら、うちはやめた方が良いでしょう。

【責任が大きいです】
成長意欲がない人や、受け身な人には難しいと思います。さっきお話した通り、色んな仕事を兼務してもらうことになります。そこでは上から徹底的に管理されることはありません。ある程度、お任せします。入社してすぐに、そんな状況になります。ということは、自分で考えてやらなくてはいけません。そこで高い結果を出せば評価されます。でも「仕事をやらされている」というタイプの人には辛いですよね。
いや、超～～～辛いと思います。もちろん、わからないことはなんでも教えます。でも、自分から聞いてきてください。

【仕事が多いです】
仕事は多いです。はっきり言ってめっちゃくちゃ忙しいです。たぶん入った当初混乱すると思います。色んな案件を複数兼務することは当たり前です。例えば、あるスタッフの今日の1日の仕事は、メルマガを作りながら、新しい教材の映像品質チェック、スカイプ会議が3件、さらにサイトのデザインチェック、そして翌日のDVD撮影の準備など。なので「この仕事は自分じゃない」みたいな人には無理でしょう。
優秀な人ほど、あらゆる仕事を兼務するような状態になっています。

BUSINESS

事業内容について

01 —制作業務

WEBディレクター
WEB制作全般
WEB制作のディレクション業務（デザイン制作経験者）
クライアントとの折衝業務

02 —スクール運営事務局スタッフ

各種Live出版が運営する講座受講様向けの各種案内業務
業務マニュアルに沿って決められた内容をご案内する簡単なお仕事です。
困ったときには先輩スタッフが親身にアドバイスをくれるので安心して働ける環境です。

先輩の指導を受けて、自分で学んで、経験を積んで行ける環境です。
「仕事がつまらない」と言われている時代ですが、すべてが成長につながる、やりがいのある環境です。

CULTURE

社風について

01 —他社との違い

一番は「スピード感」だと思います。

朝決まった企画が、夕方にはリリースされてたり、企画から実行までのスピードがとても早いです。大企業みたいに、承認をたくさん取らないといけなかったり、無意味な手続きがあったりしません。面白いモノはすぐやる。これが他社との違いかなと思います。
学生時代の友人の話を聞いていると「仕事に行きたくない」とか「給料が・・・」とか「残業が・・・」とかそういった言葉をよく聞きます。
でもうちの社員にはそういう人は少ないです。

なぜなら仕事が楽しいからです。

仕事がすべてではありませんが、プライベートも両立しつつ、仕事はワクワクしながら楽しく取り組んでいます。
うちのスピード感になれると、そんな風に思えるんじゃないかなと思います。
ちなみに、他社から転職してきた社員に話を聞いた話を、そのまま載せておきます。本音で書いてもらってるので、参考になると思います。

■「入ってもすぐに権限が与えられて、頑張り次第で入社２～３年でリーダーを任せられます。当然、その分、責任感が求められる。」
■「売る力が強いので、それに任せた事業形態が多い。でも、事業の立ち上げが経験できる。」
■「マーケティングのノウハウが学べる。売る力は何処に行っても役立つと思う」
■「基本的に若い職場（20代後半）で風通しが良い。最年長が僕（42歳）なので・・・」
■「原則土日祝日休み。たまに仕事は入るけど、振休はしっかりとれる」
■「基本給は抑え気味で残業代もみなし。だけど年4回の賞与でキャッシュバックされる」
■「海外への展開も最近は多い。ドメスティックな会社ではないと思う」
■「業態が多岐にわたりすぎていて、何をしている会社かわからない。私が説明する時は…
■「ウェブコンサルティング」「HP制作」「ネット通販」人によって言い分けています（笑）」
■「自己責任だが、全体的にフリーダム。体育会系な上下関係はない。」
■「自分の成長と会社の成長がリンクしている」
■「汎用的なスキルが身につく」
■「スケジュールが比較的コントロールしやすい」
■「上司をリスペクトできる」
■「土日も仕事のことが頭から離れない」
■「無茶振りが多い」
■「習うより慣れろという感じ」

02 —こんな人は要りません・・・

【素直じゃない人】
自分は出来る人間だと思っていて、言われたことを素直に実行できない人はうちには要りません。どんな業界でもそうですが、成功する人というのは
「他で効果が出たものを参考にしてスグに実行すること」が上手です。いい意味でパクるってことです。でも素直じゃない人はこれが出来ません。
変なアレンジを加えようとして失敗したり、自分には合わないとか勝手に判断して、いつまでたってもやれません。

【誠実じゃない人】
マーケティングをある程度覚えてくると、売るのって意外と簡単じゃん、なんて思うことがあります。だからって、売れれば何でもいいのかといえば、疑問が残ります。よくネットで「1日で何億円売り上げた」みたいなことがありますが、実際、本当にそういうことはあります。ありますが、どういう思いでその商品を売っているのか、それは本当にお客さんの役に立つモノなのかが、大事ですよね。

【責任感がない人】
個人の責任が大きい会社です。なので、人のせいにする人はいりません。
むしろ人のやったことでも自分が責任を取るくらいの人を求めます。

03 —メンバー全員の共通する価値基準

これはうちで働くうえで、メンバー全員に共有してもらう価値基準です。

人間、誰もがそれぞれの考え方が違います。性格が違います。育ちが違います。それは仕事の仕方、人との接し方にモロに現れます。人によってやり方が違っては会社の目指す方向は定まりません。なのでうちの仕事の基準を作っています。なので、必ずこれに従って仕事をして下さい。もし仕事で判断が必要な場面にたったら、これに従って判断して下さい。これに従って判断できないことは起きません。

例えばクレーム対応ひとつにしても、企画を作る時も、すべてこの基準に沿って動きます。

【素直さ】
何事も素直に物事を捉えます。成長できる人、成長出来ない人の一番の違いは素直さです。
誠実さ誠実に仕事をします。お客様に胸を張れる仕事をします。なぜなら、お客様からの感謝が利益に繋がるからです。

【スピード感】
考えすぎず、行動に移します。何ごとも、やってみなければ結果はわかりません。

【事実に基づく】
予想で行動してはいけません。そのために日々リサーチや計測を心がけましょう。

【遊び心】
マーケティングの最大の失敗はつまらないことです。売上にも繋がらず、お客様からの信用も落とします。

【社外に目を向ける】
もっとうまくやってるところはないか、参考にできないか。マーケティングの鉄則は「リサーチ」です。

【ベストを尽くす】
徹底的にやるとスピードが失われます。ですが、ある程度までやってそこでGOを出す前に、抜けはないか、もう一工夫できないかを考えましょう。これを、ベストと位置付けます。ベストを尽くして失敗しても誰も攻めません。何度でもチャレンジすればいいのです。